洛西・嵯峨野から、清滝川の流れを遡り、周山に向かう道すがら、高雄、栂尾、槙尾、と市内でも有数の景勝地が続き、これを「三尾」と呼んでいる。奈良時代に建立された「高山寺」は、日本最古の茶園、或いは「鳥獣戯画」など、見所の多い寺だが、何と言っても紅葉の名所として、「神護寺」と共に「高雄のもみじ」は京都随一の声も高い。とりわけ「神護寺」は、「金堂」前の紅葉が、その年の京都の紅葉を象徴するといわれるほどに、
三尾の紹介... の続きを読む
「クイーンエリザベス2世号」がプアーンじゃ似合わない。どうするか。ただ、この国際規則をまっ正直に守るのは日本ぐらいで、他の防火基準なども国際ルールで義務づけられているものの、日本の「新さくら丸」は正直に守ってボートの下のキャビンに窓をつけなかったが、その後カリブ海などに登場している客船は無視、「新さくら丸」の不恰好な外観とあわせて考えると馬鹿をみた感じである。このへん監督官庁も諸外国の状況をよく見
謙虚さを持ってもらいたい... の続きを読む
両側には多くの飲食店が犇めきあっているが、その風情からか、観光客相手の店も少なくない。通り掛かりにふらりと入って、満ち足りて、店を後に出来るかどうか、運次第とも言える。先斗町そのものが、車も通らぬ細い道だが、木屋町との間には、更に狭い路地が幾筋もあって、そこにもまた、夥しい数の飲食店が潜んでいる。「そったくつか本」もそんな一軒。人がすれ違うことすら適わぬような狭い路地。しかも通り抜け出来ない行き当
まさしく隠れ家のロケーション... の続きを読む
焼肉というのも鮨と同じで、一旦食べたくなったら、どうしても食べずにはいられないものだ。牛肉好きの京都ゆえ、新旧多くの焼肉店がしのぎを削っているが、突然食べたくなったとして、さて何処で食べようかとなると、案外選択肢は少ない。どこの街にもあるような店もつまらないし、かといって、地元の常連客に独占されているようなマニアックな店も入り辛い。少しばかりは京都らしい風情があって、かつ美味しくて安い店。ちょうど
三條楽園... の続きを読む
京土産。年々その人気が高まるのが「京漬物」だ。が、哀しいかなというべきかどうかわからないが、多く有名店のそれは、デパートや支店、更には東京でも簡単に手に入るようになった。「京都展」などの催事を待つまでもなく、都内のデパ地下の売り場に京漬物はいつも売っていて、年中入手出来るようになったことは、逆説的に言えば、ありがたみが薄れた、ということになり、わざわざ京都まで出向いての土産がこれ?ということにもな
年々その人気が高まるのが「京漬物」... の続きを読む